地域金融機関の「経営計画」は、いま転換点を迎えています。企業経営とは常に環境変化への対応の連続ですが、近年は「ヒト・モノ・カネ・情報」といった複数の変化が相互に影響し合い、より複雑かつ予測困難な状況となっています。
・ヒト:行員数の減少、若手人材の採用・定着の難しさ、取引先経営者の高齢化
・モノ:FinTech企業との競争、チャネル戦略の再構築、非金融サービス需要の拡大
・カネ:金融政策の転換、複雑化するALM(資産・負債の総合管理)、資本効率向上への要請
・情報:DX・AIの進展、データ活用の高度化、IT人材の獲得競争
こうした複合的な変化により、従来の延長線上での計画立案では、迅速かつ適切な意思決定が難しくなっています。
本ウェビナーでは、地銀4行の皆様にご登壇いただき、データ活用の最前線についてご講演いただきます。また、地域金融機関の経営計画に関する課題を乗り越えるための「次世代の経営計画」のあり方を、メガバンクにて約30年にわたり、システム投資管理、リテール、ホールセール、カスタマーディーラー、VC投資など幅広い業務に従事してきたAnaplanのスピーカーが解説します。
データに基づく高精度なシミュレーションにより、変化に強い経営基盤をいかに構築できるのか、具体的なユースケースとデモンストレーションを交えてご紹介します。
地域金融機関を取り巻く環境が高度化・複雑化する中、経営判断および現場意思決定におけるデータ活用の重要性は一層高まっています。本講演では、地銀におけるデータ活用の現状を踏まえつつ、経営および担当レベル双方におけるデータドリブンな意思決定の在り方を整理し、実践に向けた視点を提示します。
・株式会社浜銀総合研究所 情報戦略コンサルティング部 担当部長 兼 株式会社横浜銀行 ITソリューション部 エグゼクティブプロフェッショナル 影井 智宏 氏
・株式会社京都銀行 営業本部営業統括部 兼 経営企画部DX戦略本部 部長代理 嶋林 伸幸 氏
・株式会社伊予銀行 ビジネスマーケティング部 課長代理 兒玉 賢哉 氏
・株式会社西日本シティ銀行 営業企画部 調査役 小柳 謙三 氏
※上記4行 順不同